天使の街 プエブラ

メキシコシティから100kmほど東にある街 プエブラ。植民地時代のメキシコの中心地として豪華絢爛な建物が立ち並んでいます。1532年にスペイン人のキリスト教宣教師によって設立され、伝説によれば、天使たちが修道士に新しい町を作るよう告げたとされています。

プエブラの歴史地区

プエブラ大聖堂

メキシコの多くのカテドラルの中で、最も美しいと言われています。大きくそびえ立つ2つの尖塔と巨大なベルを携えた鐘楼は、見るものを圧倒します。鐘楼の塔は74mもの高さとのことです。

サント・ドミンゴ教会

ドミニコ会により、1571年に建設が始まり、17世紀半ばに完成し、大天使ミカエルに捧げられた聖堂。
教会の正面は質素な灰色の石で造られているが、内部はバロック様式で、装飾は豪華絢爛となっています。

ロザリオ礼拝堂

メキシコ・バロックの最高傑作とも言われ、壁面、祭壇、柱、天井はこれでもかというほど装飾がなされていて、金箔で覆われています。

パラフォキシアナ図書館

1646年に設立された、アメリカ州最古の公共図書館であり、15-20世紀にわたる45000冊以上の書物を所蔵している。

砂糖菓子の家

赤を基調としたタイルが壁面に張られ、屋根部分はクリームを乗せたような装飾が砂糖菓子を連想させることから「砂糖菓子の家」と呼ばれています。

アーティスト地区

地元のアーティストによる絵画、彫刻、ジュエリー、そして伝統的なタラベラ焼きの工房やギャラリーが並び、職人が働く様子を鑑賞できる人気スポットです。 

エル・パリアン市場

「タラベラ焼き」をはじめ「各地の民芸品を扱う店」が多く集まる市場です。メキシコ雑貨から、メキシコの女性達が着ている刺繍のブラウスやワンピース、プエブラの特産品とありとあらゆる物が揃っています。

近郊の観光スポット

チョルーラの大ピラミッド

一見教会の立つ丘に見えますが、実際は世界最大規模のピラミッドが建てられており、その上に教会が立っています。高さ約65m、底辺が約400mもあり、テオティワカンの太陽のピラミッド(高さ65 m、底辺222)を凌ぎ、メキシコ最大のピラミッドとなっています。

マリーゴールド畑

マリーゴールド畑は、メキシコを代表する祝日の一つ「死者の日」のお祭りに欠かせない花。そんなマリーゴールドの花畑が、プエブラ郊外に広がっています。

ポポカテペトル山とイスタシワトル山

ポポカテペトル山は、メキシコ国内では、2番目に標高が高い山で、5,426mの活火山である。イスタシワトル山は、メキシコで3番目に高い山で、休火山です。イスタシワトル=ポポカテペトル国立公園の一部を形成しています。 

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