タスコは、メキシコシティから170km南西にあり、中世ヨーロッパの家を受け継いだコロニアル風の白い家々がその大きな特徴です。また銀の工芸品でも有名な観光地である。

街歩き
白い街並み
屋根は、あんず色とレンガ色で半円型のレンガ瓦を使っています。すべての家が「白い壁とレンガ屋根」なので、町全体に一体感が生まれています。

石畳と白いビートル
タスコのコロニアルな雰囲気をさらに強めているのが、街の石畳と、そこをガタゴトと走りまわる真っ白なメキシカンビートルです。

「銀の街」タスコ
メキシコは、世界最大の銀の生産国。まわりに銀の鉱山がたくさんあったタスコでは、銀が掘り出され、国中から富と銀細工職人が集まってきました。

観光スポット
サンタ・プリスカ教会
街のシンボルとして知られる歴史的な教会。ピンク色の石造りのファサードとバロック様式の凝った装飾が特徴。銀鉱山の所有者のフランス人ホセ・デラ・ボルダによって、彼の富を投じて建設されました。

クリスト・レイ記念碑
街を見下ろす丘の上に立つ巨大なキリスト像。タスコの象徴的なランドマークとなっています。展望台からは、タスコの美しい白い街並みと周囲の山々の息をのむようなパノラマビューを楽しむことができます。

カカワミルパ洞窟
世界的に有名な大規模な鍾乳洞で、巨大な鍾乳石や石筍、自然が作り出した様々な形(顔、動物、建物など)の奇岩群が見どころです。



