キューバ旅行ガイド

キューバ旅行ガイド

安全にキューバ旅行を楽しむための基本情報から事前に確認しておくべきことなどを解説します

治安

◆キューバは比較的「治安の良い国」とされています。通常の海外旅行時に気を付けるべき注意点を徹底すれば、安全な旅行を楽しむことができます。

E-VISA

◆従来のツーリストカードに代わり、2024年7月よりオンラインでデジタル観光ビザ「Evisa」を簡単に申請することができるようになりました。この観光ビザにより90日間滞在が可能となります。

海外旅行保険

◆キューバを補償対象とした海外旅行保険(米国系保険会社は不可)への加入が必須です。空港で英文の契約証明書の提出を求められる場合があるので、事前に保険会社に連絡して、手配しておきましょう。

キューバ旅行基本情報

公用語

スペイン語、観光関係では英語も通じる場合がある。

気候・服装

亜熱帯性海洋気候で、年間平均気温は25.5度。乾季は11~4月、雨季は5~10月で、雨季は夕方に1時間程度のゲリラ豪雨が降ります。日本の夏服と同じと考えて良いのですが、冷房対策として長袖の羽織ものが1枚あると安心できます。

通貨・レート

キューバの現在の公式通貨はキューバ・ペソ(CUP)のみです。かつて存在した兌換ペソ(CUC)は、2021年1月1日の通貨統合により廃止されました。公式為替レートは1米ドル=24CUPに固定されていますが、深刻なインフレにより、闇市場では公式レートとはかけ離れた、はるかに安いレートで取引されているのが現状です。

両替

空港や銀行、公認の両替所(CADECA)で外貨をCUPに両替できます。ただし、手数料が高めな場合が多く、また、個人間での両替(闇両替)はリスクを伴うため注意が必要です。 

チップ

かつてはチップの習慣はありませんでしたが、個人営業が認められてからは、観光客向けのレストランでは10~15%のサービス料が発生するケースもでてきました。ホテルで荷物を運んでもらった場合は1CUC程度、トイレの入り口にトイレットペーパーを渡す人がいる場合は20~25¢を渡すのが相場。タクシーでチップを求められた場合は、1CUC程度が相場となります。

電圧・プラグ

電圧は110V/60Hz。携帯電話やパソコンなど、海外の電圧に対応している100-240Vの製品であれば使用可能ですが、日本の100Vの製品を使用する場合は、変圧器が必要です。プラグの形状は日本と同じAタイプの場所が多いですが、丸ピン2本のBタイプが使われている場合もあるので、変換プラグを持参することを推奨いたします。

飲み水

水道水は飲めないので、ペットボトルのミネラルウォーターを購入しましょう。レストランなどで出される水は煮沸処理などがしてあると思いますが、お腹が弱い人や小さなお子さまにはボトルウォーターを注文するほうがベターです。

Wi-Fi/SIMカード

インターネットは通信会社Etecsa(エテクサ)社が販売の有料のカードを購入して、公園や広場、ホテルのロビーなどのWi-Fiエリアで接続して使用します。携帯電話は、日本で契約している携帯電話会社(キャリア)で国際ローミングを契約するか、現地で国営のCUBACEL社が販売のSIMカードを購入すれば通話とショートメッセージは使用可能ですが、キューバのデータ通信はWi-Fiに接続しないと使用できないので、注意が必要です。

時差

キューバと日本の時差は14時間です。日本がキューバより14時間進んでいます。また、キューバでは現在、サマータイムを採用しています。サマータイムは3月初旬から11月初旬までの期間です。この期間は1時間早まります。


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