「太陽の街(Ciudad del Sol)」の異名を持ち、アメリカ国境(アリゾナ州など)から近い場所にあります。メキシコ国内でも近代化が進んだ治安が比較的安定している都市で、非常に住みやすい街として知られています。
太陽の街 エルモシージョ

街の特徴
極上のステーキ文化

メキシコ屈指の最高級牛肉の産地であり、「カルネ・アサダ(焼肉・ステーキ)」が非常に有名です。
野球熱が高い

メキシコでは珍しく、サッカーよりも野球が非常に盛んな地域です。
アンティークコインの歴史

かつてエルモシージョ造幣局(Ho)が存在し、コレクターの間では19世紀後半の銀貨などが広く取引されています。
人気の観光・見どころ
人気の観光・見どころ

街のシンボルである標高319mの丘で、エルモシージョを一望できる絶景の展望台があります。夕日や夜景の名所です。
パルケ・ラ・ルイナ

古い工場の跡地を利用したおしゃれなオープンスペースで、フードトラックやクラフトビール、ライブ音楽などが楽しめます。
歴史と街歩き(中心部エリア)
ソノラ州政府宮殿

特徴: 19世紀に建てられた美しい白亜の政府庁舎です。
見どころ: 内部の中庭を囲む壁一面に、ソノラ州の先住民族の歴史やメキシコ革命を描いた広大なマヤ・フレスコ画(壁画)が描かれており、無料で見学できます。
エルモシージョ大聖堂

特徴: サラゴサ広場の正面に堂々とそびえ立つ、街の最重要ランドマークです。

見どころ: 18世紀末から100年以上かけて完成した白を基調とした建物で、夜間は美しくライトアップされます。
ソノラ美術館

特徴: 近代的な建築が目を引く、メキシコ北部最大級の美術館です。
見どころ: メキシコ国内だけでなく、アメリカ南西部の現代アーティストによる最先端の絵画や彫刻、写真展が定期的に開催されています。
ダイナミックな砂漠と海(郊外・日帰りエリア)
エルモシージョ周辺は砂漠地帯ですが、車を少し走らせるとカリフォルニア湾の大自然が広がります。
ソノラ生態系センター

特徴: 市街地から南へ約8kmの場所にある、広大な自然植物・動物園です。
見どころ: ソノラ砂漠を象徴する巨大なサワロサボテンや、この地域に生息するジャガー、プレリードッグ、珍しい鳥類などを野生に近い状態で観察できます。
バイア・デ・キノ

特徴: 市街地から西へ車で約1時間、砂漠ロードを抜けた先にある美しいビーチリゾートです。

見どころ: 穏やかな海と白い砂浜が広がり、新鮮なシーフード料理(生牡蠣や魚のセビーチェ)を堪能できます。沖合にはメキシコ最大の無人島「ティブル島(Shark Island)」が見え、ボートツアーも人気です。

